子どもをまもるトリプルパワー!! |
武田信彦@うさぎママのパトロール教室 |
子どもたちを犯罪や事故からまもりたい!
地域のなかで子どもたちをまもるには、“トリプルパワー”が効果的です!!
トリプルパワーとは、子どものちから、大人のちから、地域のちからの3つの“ちから”のことです。
このトリプルパワーは、子どもを犯罪や事故からまもる強力な“バリア(壁)”になります。
『うさぎママのパトロール教室(www.usagimama.com)』では、このトリプルパワーを中心に防犯や身をまもるコツについてご紹介しています。

≪子どもを守る3つのちから≫
■子どものちから : 子ども自身がもっている自分をまもるちから
■大人のちから : 保護者や先生たちなど身近な大人が子どもをまもり、子どもの能力を引き出すちから
■地域のちから : 学校、警察、行政、ボランティアなど、地域の子どもを見まもるちから
≪子どものちから≫
日本では、子どもたちだけでの通学、また外で遊ぶ機会もおおくあります。
そのような環境のなかで、犯罪や事故に巻き込まれないためにもっとも重要なのは、子どもたち自身の『身をまもる能力』、すなわち『子どものちから』です。キケンを回避する方法、ピンチのときにどう行動するかを覚えておく(練習しておく)ことがもとめられます。
肉体的な“ちから”よりも、すばやい判断や行動、ピンチを切りぬける知恵などの“ちから”がより有効です。
子どものちからを引き出すには、身近な大人(保護者や先生など)が子どもたちをしっかり守り、身を守るための知識や知恵を教えてあげることが必要です。それが『大人のちから』です。
日ごろから子どもの話を聞いて、子どものまわりの変化や問題に素早く気づくことがポイントです。また、防犯パトロールや講習会などに参加することで、地域の情報や身を守るコツなどを学び、それを子どもたちに伝えてあげることもとても大切です。
登下校や公園で遊ぶ子どもたちを見守るのが『地域のちから』です。
行政や警察による取り組みをはじめ、ボランティアによる防犯パトロール、学校周辺の安全をまもる活動(スクールガードほか)などさまざまな活動が行われています。
子どもや保護者だけでは解決することができない、大きな課題に取り組むことができる力強い存在です。
子どもたちを犯罪や事故などからまもるためには、この3つの“ちから”がそれぞれパワーアップすることと、緊密に連携することがもっとも効果的です。とくに、『情報の共有』はとても重要で、 危険に関する情報などはいち早く共有されることがもとめられます。
保護者のみなさんによるパトロールのコツや、かんたんな身を守る方法など、これから先生コラムでご紹介していきたいと思います!