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	<title>先生コラム</title>
	<link>http://kosodate.toyama.to/column</link>
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	<pubDate>Thu, 26 May 2011 07:44:10 +0000</pubDate>
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		<title>抱っこの道具を生活の一部に</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/55</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/55#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2011 07:39:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

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		<description><![CDATA[新緑の美しさが目に染み入る季節になりました。春の爽やかな風に触れながら、赤ちゃんとのお出かけもしやすい季節ですね。
東日本大震災では、多くの方の命が奪われました。中には、赤ちゃんを抱いたまま亡くなっておられる親子の姿もあったと聞きます。また、命は助かったものの、避難所での辛い環境の中で赤ちゃん暮らしをされている方も多いと聞きます。そういう報道を耳にし、私たちの身にも何か起こったときに、私はどこへ避難すればいいのだろう、何を持っていけばいいのだろう、そして、わが子の命を私は守ることが出来るのだろうか・・・と誰もが考えたことと思います。
小さい赤ちゃん、もしくは歩かれるようになったお子さんを抱っこしながら、私たちはどこまで逃げることが出来るのでしょうか。
　
リセッツに来られるお客様にスリングのアドバイスをさせてもらっていて、必ず皆さんにお伝えしていることがあります。それは『抱っこの道具を生活の一部にする努力をする』ということです。
何かハプニングが起こったときに初めて抱っこの道具を使おうとしても、決して上手くはいきません。どんな道具であれ、その構造や使い方を熟知して、何度か練習をして初めて使いこなすことが出来るものです。
特にスリングに関しては、まずは赤ちゃんの機嫌のいい時間を見計らって練習することをお勧めしています。そして、スリングを使いながら安全に留意し、ちょっとした作業を試してみることも勧めています。
例えば、スリングで赤ちゃんを抱っこしながら、お茶を飲んでみたり、お食事をしてみたり、階段の上り下りをしてみたり、靴を履いてみたり。掃除機をかけてみたとおっしゃるママさんも多いです。安全に快適に使えるようになると、赤ちゃんをスリングで抱っこしながらいろんなことが出来るようになります。
そういうことを“意識して”行なっているうちに、“自然に”行なえるようになります。そうすると、スリングが自然と生活の一部として根付いていきます。抱っこの道具は、おしゃれでするものではなく、生活に溶け込んで初めて役立ちます。
　
何かあったときは、赤ちゃんをスリングや抱っこ紐に入れて非難してください。そういう非常時には、道具を使った場合とそうでない場合では、ママの体力にも差が出ると思います。日頃から抱っこの道具を愛用しているママさんたちは、非常時でも、いや非常時だからこそスリングや抱っこ紐に手が伸びるはずです。そのためには、日頃から、抱っこのための道具が生活の一部であることが必須です。
　
焦ることはないですが、赤ちゃんの機嫌のいいときから、“意識して”練習をはじめてみませんか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">新緑の美しさが目に染み入る季節になりました。春の爽やかな風に触れながら、赤ちゃんとのお出かけもしやすい季節ですね。</font></span></p>
<p><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">東日本大震災では、多くの方の命が奪われました。中には、赤ちゃんを抱いたまま亡くなっておられる親子の姿もあったと聞きます。また、命は助かったものの、避難所での辛い環境の中で赤ちゃん暮らしをされている方も多いと聞きます。そういう報道を耳にし、私たちの身にも何か起こったときに、私はどこへ避難すればいいのだろう、何を持っていけばいいのだろう、そして、わが子の命を私は守ることが出来るのだろうか・・・と誰もが考えたことと思います。<br />
小さい赤ちゃん、もしくは歩かれるようになったお子さんを抱っこしながら、私たちはどこまで逃げることが出来るのでしょうか。<br />
　<br />
リセッツに来られるお客様にスリングのアドバイスをさせてもらっていて、必ず皆さんにお伝えしていることがあります。それは『抱っこの道具を生活の一部にする努力をする』ということです。<br />
何かハプニングが起こったときに初めて抱っこの道具を使おうとしても、決して上手くはいきません。どんな道具であれ、その構造や使い方を熟知して、何度か練習をして初めて使いこなすことが出来るものです。<br />
特にスリングに関しては、まずは赤ちゃんの機嫌のいい時間を見計らって練習することをお勧めしています。そして、スリングを使いながら安全に留意し、ちょっとした作業を試してみることも勧めています。<br />
例えば、スリングで赤ちゃんを抱っこしながら、お茶を飲んでみたり、お食事をしてみたり、階段の上り下りをしてみたり、靴を履いてみたり。掃除機をかけてみたとおっしゃるママさんも多いです。安全に快適に使えるようになると、赤ちゃんをスリングで抱っこしながらいろんなことが出来るようになります。<br />
そういうことを“意識して”行なっているうちに、“自然に”行なえるようになります。そうすると、スリングが自然と生活の一部として根付いていきます。抱っこの道具は、おしゃれでするものではなく、生活に溶け込んで初めて役立ちます。<br />
　<br />
何かあったときは、赤ちゃんをスリングや抱っこ紐に入れて非難してください。そういう非常時には、道具を使った場合とそうでない場合では、ママの体力にも差が出ると思います。日頃から抱っこの道具を愛用しているママさんたちは、非常時でも、いや非常時だからこそスリングや抱っこ紐に手が伸びるはずです。そのためには、日頃から、抱っこのための道具が生活の一部であることが必須です。<br />
　<br />
焦ることはないですが、赤ちゃんの機嫌のいいときから、“意識して”練習をはじめてみませんか？</font></span></p>
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		<item>
		<title>『お子様のストレスケアに役立つハーブウォーター』</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/54</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/54#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Apr 2011 04:16:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/54</guid>
		<description><![CDATA[リセッツでは、アロマテラピーをはじめとした自然療法をヒントに、ご家庭ですぐに実践できる簡単で安全なケアをご提案しています。
今回のテーマは、お子様のストレスケアです。
大人のためのストレスケア方法は、たくさんありそうですが、赤ちゃんや幼児のためにはどのようなケアができるでしょうか。
子供って、意外と親に気を遣っているものです。
母親と家にいる時は、わがまま放題なのに、人前では「とってもいい子」「全然泣かずにニコニコしている赤ちゃん」を演じているのを感じられたことはありませんか。
それも一種の気遣いではないかと思います。
また新年度を迎え、新しい環境に一歩を踏み出されるお子さんも多いことでしょう。
一見、うれしそうに振舞っていていても、実は、大きなストレスを感じているということがあるものです。
見た目や、口に出す言葉だけで判断してはならないと思います。
(露骨に嫌がったり暴れたりするストレートなお子さんのほうが、実は扱いやすかったりします。)
聞分けの良い「いい子」ほど、その心の奥底にあるものを感じとってあげる努力が必要ですね。
お子様のストレスケアに一番にオススメしたいのは、ハーブウォーターです。
精油ほど強い芳香はありませんが、やさしく自然な香りは、子供たちの心身をふわっと包んでくれます。新生児期から安心して使える、新世代のアロマテラピーです。
ハーブウォーターとは、植物から精油を抽出する際に得られた「蒸留水」です。
ハーブをお湯で抽出するハーブティーを『ドリップコーヒー』に例えるなら、ハーブウォーターは『エスプレッソ』といったらわかりやすいでしょうか。
少量でもギュッと旨味が濃縮されているのです。しかし、味も香りも大変まろやかで、限りなく水に近いです。
悲しみや不安がある時は、ローズウォーターが幸福感をもたらしてくれます。
眠れない夜は、ラベンダーウォーターを空間やお布団にスプレーしてリラックスさせてあげましょう。
元気を出したい時は、ローズマリーがいいでしょうか。
子供たちは、このハーブウォーターをお母さんからシュッシュしてもらうこが大好きになります!!
ルームフレグランスでもあり、ボティースプレーでもあり、使い方は自由自在です。
各種感染症や皮膚の炎症の予防になるものもあります。
ハーブウォーターをお求めの際は、パラベンや香料が含まれていない無農薬・無添加のものをお選び下さい。
治療目的や経口投与に関しては、専門家に尋ねるか、自己責任のもとで行って下さい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>リセッツでは、アロマテラピーをはじめとした自然療法をヒントに、ご家庭ですぐに実践できる簡単で安全なケアをご提案しています。</p>
<p>今回のテーマは、お子様のストレスケアです。<br />
大人のためのストレスケア方法は、たくさんありそうですが、赤ちゃんや幼児のためにはどのようなケアができるでしょうか。</p>
<p>子供って、意外と親に気を遣っているものです。<br />
母親と家にいる時は、わがまま放題なのに、人前では「とってもいい子」「全然泣かずにニコニコしている赤ちゃん」を演じているのを感じられたことはありませんか。<br />
それも一種の気遣いではないかと思います。<br />
また新年度を迎え、新しい環境に一歩を踏み出されるお子さんも多いことでしょう。<br />
一見、うれしそうに振舞っていていても、実は、大きなストレスを感じているということがあるものです。<br />
見た目や、口に出す言葉だけで判断してはならないと思います。<br />
(露骨に嫌がったり暴れたりするストレートなお子さんのほうが、実は扱いやすかったりします。)<br />
聞分けの良い「いい子」ほど、その心の奥底にあるものを感じとってあげる努力が必要ですね。</p>
<p>お子様のストレスケアに一番にオススメしたいのは、ハーブウォーターです。<br />
精油ほど強い芳香はありませんが、やさしく自然な香りは、子供たちの心身をふわっと包んでくれます。新生児期から安心して使える、新世代のアロマテラピーです。</p>
<p>ハーブウォーターとは、植物から精油を抽出する際に得られた「蒸留水」です。<br />
ハーブをお湯で抽出するハーブティーを『ドリップコーヒー』に例えるなら、ハーブウォーターは『エスプレッソ』といったらわかりやすいでしょうか。<br />
少量でもギュッと旨味が濃縮されているのです。しかし、味も香りも大変まろやかで、限りなく水に近いです。</p>
<p>悲しみや不安がある時は、ローズウォーターが幸福感をもたらしてくれます。<br />
眠れない夜は、ラベンダーウォーターを空間やお布団にスプレーしてリラックスさせてあげましょう。<br />
元気を出したい時は、ローズマリーがいいでしょうか。<br />
子供たちは、このハーブウォーターをお母さんからシュッシュしてもらうこが大好きになります!!<br />
ルームフレグランスでもあり、ボティースプレーでもあり、使い方は自由自在です。<br />
各種感染症や皮膚の炎症の予防になるものもあります。</p>
<p>ハーブウォーターをお求めの際は、パラベンや香料が含まれていない無農薬・無添加のものをお選び下さい。<br />
治療目的や経口投与に関しては、専門家に尋ねるか、自己責任のもとで行って下さい。</p>
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		<item>
		<title>№4　 リング</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/53</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/53#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2011 04:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

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		<description><![CDATA[赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。　　　　　　　　　　　

『スリング選びのコツ・・・・リング』赤ちゃんを抱っこする道具として、最近誰もが目にするようになった「スリング」。値段も様々、機能も様々、使い方も様々・・・・。何がどう違うの？どんなふうに使うの？私に合った一品はどう選べばいいの？など、スリングを選ぶところから迷ってしまう人がとても多いですね。
実際に私どものリセッツにも、スリングを購入したのにうまく使えず困っている方、お一人目さんの出産のときに購入したにもかかわらずタンスの肥やしになってしまい、ぜひそれを二人目の子育てで使いたい！と切実に訴えられる方などがマイスリングを持って相談に来られる方も増えてきました。それから、スリングのよさを知っておられるからか、お一人で何種類ものスリングを購入され、どれだけお金をかけたか・・・・という方も来られます。スリング選びにはいくつかコツがありますが、微調整が可能な『リングタイプ』のもを選びましょう。『リングタイプ』とは、スリングの長さなどを調整するための「リング」が付いているものです。
一見、リングがないほうが使いやすいような気がしますが、リングなしタイプを使おうと思われる場合は、ご自分の体型にぴったり合ったものを選ぶ、というのが必須です。それが、どのサイズが自分の体型に合うのかを探すのがまた一苦労。だいたいの方が、大きすぎるスリングを選ばれてしまい、前回お知らせした「抱っこはハートで」という抱っこのコツから反した抱き方になってしまうのです。リングで微調整できるものであれば、セッティングする過程でご自分の体型に合わせることができます。フリーサイズのものを選ばれれば、体型が違うパパやおばあちゃまとも共有することも出来ます。それに、刻々と変わる赤ちゃんの成長にもあわせることができますし、大人の着る服による微妙な変化にも対応できるからです。
実際にお客様と赤ちゃんと一緒のフッティングをしていると、たった１ｃｍの“締め”や“ゆるめ”で、体感がかなり変わって「楽になった」とおっしゃる方も多いのです。そのちょっとした差が、抱っこを快適にするのです。赤ちゃんをスリングに乗せてからリングで微調整できるかどうかが大切なポイントになります。実際にスリングをしたま生活していると、様々なシーンでちょっとした微調整は必要になってきます。バックルタイプのものですと、その場で簡単に微調整が出来ないものもあるので、注意しましょう。

リングタイプのスリングを手にとられて、そのリングが微調整にも対応できるかどうかを見極めるのが、いいスリングを購入するコツです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。　　　　　　　　　　　</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span></p>
<p><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">『スリング選びのコツ・・・・リング』<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">赤ちゃんを抱っこする道具として、最近誰もが目にするようになった「スリング」。値段も様々、機能も様々、使い方も様々・・・・。何がどう違うの？どんなふうに使うの？私に合った一品はどう選べばいいの？など、スリングを選ぶところから迷ってしまう人がとても多いですね。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span></p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">実際に私どものリセッツにも、スリングを購入したのにうまく使えず困っている方、お一人目さんの出産のときに購入したにもかかわらずタンスの肥やしになってしまい、ぜひそれを二人目の子育てで使いたい！と切実に訴えられる方などがマイスリングを持って相談に来られる方も増えてきました。それから、スリングのよさを知っておられるからか、お一人で何種類ものスリングを購入され、どれだけお金をかけたか・・・・という方も来られます。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">スリング選びにはいくつかコツがありますが、微調整が可能な『リングタイプ』のもを選びましょう。『リングタイプ』とは、スリングの長さなどを調整するための「リング」が付いているものです。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span></p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">一見、リングがないほうが使いやすいような気がしますが、リングなしタイプを使おうと思われる場合は、ご自分の体型にぴったり合ったものを選ぶ、というのが必須です。それが、どのサイズが自分の体型に合うのかを探すのがまた一苦労。だいたいの方が、大きすぎるスリングを選ばれてしまい、前回お知らせした「抱っこはハートで」という抱っこのコツから反した抱き方になってしまうのです。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">リングで微調整できるものであれば、セッティングする過程でご自分の体型に合わせることができます。フリーサイズのものを選ばれれば、体型が違うパパやおばあちゃまとも共有することも出来ます。それに、刻々と変わる赤ちゃんの成長にもあわせることができますし、大人の着る服による微妙な変化にも対応できるからです。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span></p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">実際にお客様と赤ちゃんと一緒のフッティングをしていると、たった１ｃｍの“締め”や“ゆるめ”で、体感がかなり変わって「楽になった」とおっしゃる方も多いのです。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">そのちょっとした差が、抱っこを快適にするのです。<span lang="EN-US"></span></font></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">赤ちゃんをスリングに乗せてからリングで微調整できるかどうかが大切なポイントになります。実際にスリングをしたま生活していると、様々なシーンでちょっとした微調整は必要になってきます。バックルタイプのものですと、その場で簡単に微調整が出来ないものもあるので、注意しましょう。<span lang="EN-US"></span></font></span></p>
<p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">リングタイプのスリングを手にとられて、そのリングが微調整にも対応できるかどうかを見極めるのが、いいスリングを購入するコツです。</font></span></p>
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		</item>
		<item>
		<title>快適抱っこのコツ　ＮＯ，２　洋服を見直そう</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/51</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/51#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Nov 2010 08:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

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		<description><![CDATA[赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。 
前回に引き続き、今回も抱っこのコツについてお話です。 
前回は、『足元、靴を見直そう』と題して、足元の安全が抱っこの安全につながるというお話をしました。日頃、小さな赤ちゃんを抱っこしてリセッツにご来店くださるお客様を見ていて、もう一点、見直すといいな、と思うことがあります。 
それは、大人の洋服です。 
赤ちゃんを抱くときは、大人の腕でたっぷりと抱き、大人の体にしっかりと赤ちゃんを密着させること大切です。密着していないと抱っこが不安定になりますし、赤ちゃんも落ち着きません。特に、力のあるパパは、腕ではなく手のひらで抱っこしようとされる方もおられ、この場合赤ちゃんは泣くことが多いのです。大人の腕と大人の体は、いわば「おくるみ」のような役割をします。そのときに、自分の洋服が赤ちゃんの心地よさを妨げていないか確認してみましょう。 
これから寒くなるので、セーターなどを着る機会も多くなると思いますが、毛羽立ちやすい素材やチクチクする素材の洋服ですと、赤ちゃんは安心しません。それから、特に羽織るタイプの洋服に多いのですが、ファスナーが付いている洋服も、赤ちゃんを傷つける恐れがあります。細かい部分では、石が飛び出している指輪なども、うっかりと赤ちゃんを傷つける恐れがあります。 
余談ですが、抱っこ紐を手作りされている方で、赤ちゃんの体重がかかる部分にファスナーを使っている方をお見受けします。ファスナーは赤ちゃんの体重を支えきるものではないと、私達はファスナーメーカーさんから指導を受けました。赤ちゃんの転落がおきないように、ご注意下さい。 
特に気温が変わりやすい季節は、赤ちゃんの洋服に関してどなたも気を遣われていますが、まずはご自分の洋服や足元を見直してみてくださいね。自分が寒すぎたり暑すぎたりする、足が痛くなる靴を履いている、などということは、赤ちゃんを抱っこする以前の問題です。 
また、授乳するときは、授乳服や前開きの洋服を着ていると便利ですね。 
今年の秋、冬は、ご自分のために、そして赤ちゃんのために、どのような洋服や靴がいいのかを考えて、購入しましょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">前回に引き続き、今回も抱っこのコツについてお話です。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">前回は、『足元、靴を見直そう』と題して、足元の安全が抱っこの安全につながるというお話をしました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">日頃、小さな赤ちゃんを抱っこしてリセッツにご来店くださるお客様を見ていて、もう一点、見直すといいな、と思うことがあります。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">それは、大人の洋服です。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">赤ちゃんを抱くときは、大人の腕でたっぷりと抱き、大人の体にしっかりと赤ちゃんを密着させること大切です。密着していないと抱っこが不安定になりますし、赤ちゃんも落ち着きません。特に、力のあるパパは、腕ではなく手のひらで抱っこしようとされる方もおられ、この場合赤ちゃんは泣くことが多いのです。<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">大人の腕と大人の体は、いわば「おくるみ」のような役割をします。<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">そのときに、自分の洋服が赤ちゃんの心地よさを妨げていないか確認してみましょう。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">これから寒くなるので、セーターなどを着る機会も多くなると思いますが、毛羽立ちやすい素材やチクチクする素材の洋服ですと、赤ちゃんは安心しません。<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">それから、特に羽織るタイプの洋服に多いのですが、ファスナーが付いている洋服も、赤ちゃんを傷つける恐れがあります。<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">細かい部分では、石が飛び出している指輪なども、うっかりと赤ちゃんを傷つける恐れがあります。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">余談ですが、抱っこ紐を手作りされている方で、赤ちゃんの体重がかかる部分にファスナーを使っている方をお見受けします。ファスナーは赤ちゃんの体重を支えきるものではないと、私達はファスナーメーカーさんから指導を受けました。赤ちゃんの転落がおきないように、ご注意下さい。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">特に気温が変わりやすい季節は、赤ちゃんの洋服に関してどなたも気を遣われていますが、まずはご自分の洋服や足元を見直してみてくださいね。自分が寒すぎたり暑すぎたりする、足が痛くなる靴を履いている、などということは、赤ちゃんを抱っこする以前の問題です。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">また、授乳するときは、授乳服や前開きの洋服を着ていると便利ですね。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"> </p>
<p></span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">今年の秋、冬は、ご自分のために、そして赤ちゃんのために、どのような洋服や靴がいいのかを考えて、購入しましょう。</span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『熱はないけれど･･･』</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/50</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/50#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Oct 2010 02:37:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/50</guid>
		<description><![CDATA[リセッツでは、アロマテラピーをはじめとした自然療法をヒントに、ご家庭ですぐに実践できる簡単で安全なケアをご提案しています。
今回は、お子様が、「熱は出ていないのに･･･」「風邪の症状はそれほどでもないのに･･･」なんとなく調子がよくないという場合に、ご家庭でどんな対処ができるかを考えてみました。
はっきりした症状が現れたら、かかりつけのお医者様に診ていただくのが一番です。
しかし、いつもと様子が違って元気がなかったり、本人の訴えは辛そうなのに、体温は平熱のままというケースもないでしょうか?
こんな時、体温計の数値よりも、今の状態をよく観察し、親としての直感も駆使して、総合的に判断することが大切だと思います。
食欲、排泄、泣き方、元気度などは、すぐに変化を感じられることでしょう。
それに加えて、お子様の身体に隅々まで触れてみて下さい。熱い箇所、冷えている箇所はありませんか?　顔色はどうでしょうか?　赤い?　青い? お肌のざらつき、汗ばみ具合、息のにおい、お腹の張り、胸がドキドキしていないか?
そういった微妙な変化を感じ取ることが可能なのは、いつも一緒に生活しているご両親(あるいは保育者)だけです。
リセッツがご提案しているベビーorキッズ・トリートメントの目的のひとつは、『肌』からお子様の「こえ」を感じ取ることです。
元気な時にいつも触れているからこそ、「あれ、今日はざらざらしていて冷たいなあ」「頭は熱いのに、下半身はいつもより冷えてるなあ」といったことがわかるようになります。
お子様がもし「あつい、あつい」と訴えたり、真っ赤な顔をしてぐったりしていたら、例え体温計の数値があがらなくても、おそらく熱が特に上半身にこもったような状態になっているに違いありません。
こういう時に役立つ精油は、ラベンダー・アングスティフォリアやカモミール・ローマンなどです。お子様に用いる場合は、必ず植物油や中性ジェルで稀釈しましょう。また精油よりもマイルドなハーブウォーターを利用されるという方法もあります。
風邪などによる不調のみならず、気分が高揚し過ぎてオーバーヒートした時や、かんしゃくを起こして泣き過ぎた時、日光に当たりすぎた後、様々なシーンで活躍する精油です。
精油やハーブウォーターは、私たちの身体と心の両方に同時に働きかけます。我が子のために使ったのに、私自身の不安が癒され、親子で心地よい眠りに就けたなんてこともよくありました。小さな不調に早めに対処することが予防にもなり、大事に至らずにすむこともあります。
リセッツでは、安全で確かな商品と、それらを正しく用いる知識を、セットでご提供しています。その上で、自己責任においてお楽しみいただけます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>リセッツでは、アロマテラピーをはじめとした自然療法をヒントに、ご家庭ですぐに実践できる簡単で安全なケアをご提案しています。</p>
<p>今回は、お子様が、「熱は出ていないのに･･･」「風邪の症状はそれほどでもないのに･･･」なんとなく調子がよくないという場合に、ご家庭でどんな対処ができるかを考えてみました。</p>
<p>はっきりした症状が現れたら、かかりつけのお医者様に診ていただくのが一番です。<br />
しかし、いつもと様子が違って元気がなかったり、本人の訴えは辛そうなのに、体温は平熱のままというケースもないでしょうか?</p>
<p>こんな時、体温計の数値よりも、今の状態をよく観察し、親としての直感も駆使して、総合的に判断することが大切だと思います。<br />
食欲、排泄、泣き方、元気度などは、すぐに変化を感じられることでしょう。<br />
それに加えて、お子様の身体に隅々まで触れてみて下さい。熱い箇所、冷えている箇所はありませんか?　顔色はどうでしょうか?　赤い?　青い? お肌のざらつき、汗ばみ具合、息のにおい、お腹の張り、胸がドキドキしていないか?<br />
そういった微妙な変化を感じ取ることが可能なのは、いつも一緒に生活しているご両親(あるいは保育者)だけです。</p>
<p>リセッツがご提案しているベビーorキッズ・トリートメントの目的のひとつは、『肌』からお子様の「こえ」を感じ取ることです。<br />
元気な時にいつも触れているからこそ、「あれ、今日はざらざらしていて冷たいなあ」「頭は熱いのに、下半身はいつもより冷えてるなあ」といったことがわかるようになります。</p>
<p>お子様がもし「あつい、あつい」と訴えたり、真っ赤な顔をしてぐったりしていたら、例え体温計の数値があがらなくても、おそらく熱が特に上半身にこもったような状態になっているに違いありません。</p>
<p>こういう時に役立つ精油は、ラベンダー・アングスティフォリアやカモミール・ローマンなどです。お子様に用いる場合は、必ず植物油や中性ジェルで稀釈しましょう。また精油よりもマイルドなハーブウォーターを利用されるという方法もあります。<br />
風邪などによる不調のみならず、気分が高揚し過ぎてオーバーヒートした時や、かんしゃくを起こして泣き過ぎた時、日光に当たりすぎた後、様々なシーンで活躍する精油です。</p>
<p>精油やハーブウォーターは、私たちの身体と心の両方に同時に働きかけます。我が子のために使ったのに、私自身の不安が癒され、親子で心地よい眠りに就けたなんてこともよくありました。小さな不調に早めに対処することが予防にもなり、大事に至らずにすむこともあります。</p>
<p>リセッツでは、安全で確かな商品と、それらを正しく用いる知識を、セットでご提供しています。その上で、自己責任においてお楽しみいただけます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>快適抱っこのコツ　ＮＯ，１　足元を見直そう</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/49</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/49#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Sep 2010 03:26:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富山のスリング&amp;アロマ専門店　リセッツ 上田節好先生　舟川理江先生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/49</guid>
		<description><![CDATA[赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リセッツ　スリングアドバイザー　上田節好
待ちに待った赤ちゃんの誕生！赤ちゃんってこんなに小さくて、かわいくて、ずーっと抱っこしていたい～、と誰もが思いますね。
ところが、その「抱っこ」、なかなかの重労働なのです。
しかも、赤ちゃんが体をよじらせたり、大声で泣いたりしながら抱っこをし続けることは、精神的にもかなり参ってしまいます。しかもそれが夜中だったら・・・。
そして、その「抱っこ」ライフは想像以上に長い間続きます。お子さんが３，４歳になっても、抱っこしてお出かけを楽しんでいるパパやママをよく見かけます。
「抱っこ」が想像以上に大変だということは、子育ての経験のある方ならわかりますね。
私はスリングアドバイザーとして、抱っこのための道具の正しい使い方のご提案をしていますが、今回は、抱っこの前に大人が気をつけておきたいことをご紹介します。
これからの季節、暑さも和らぎ、赤ちゃんやお子さんと外へ出かけることも多くなると思います。雨や雪の中で赤ちゃんやお子さんを抱っこする機会も増えると思いますが、まず大人が気をつけておきたいことは『足元、靴を整える』ということです。
ご自分のために、そしてお子さんのために、履きやすく、滑りにくい靴を選びましょう。
おしゃれをしたい気持ちも分かりますが、ヒールの高すぎるもの、ヒールが細すぎるもの、滑りやすい靴、履くのに時間がかかってしまうタイプのブーツなどは、お子さんを抱っこするときには適しません。
突然降ってきた雨に赤ちゃんを濡らすまいとお母さんが慌て、赤ちゃんと一緒に転んでしまった方もいます。赤ちゃんは頭を打ってしまいました。
また、道が凍っていることに気づかず、赤ちゃんを抱っこしたまま転びそうになり、赤ちゃんをかばおうとしてご自分の膝をコンクリートに打ちつけ、怪我をして手術をされた方もいます。
抱っこをしながら生活をするということは、想像以上に危険が潜んでいます。
「抱っこ」のコツはいくつかありますが、
・ 慌てない、走らない
・ ご自分の靴を見直す
この二つをしっかりと守っていただくだけでも、快適に安全に抱っこすることにつながっていきます。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">赤ちゃんやお子さんとの抱っこライフをもっと楽しく快適に！！スリングアドバイザーからのご提案。　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</span><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">リセッツ　スリングアドバイザー　上田節好</span></p>
<p><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">待ちに待った赤ちゃんの誕生！赤ちゃんってこんなに小さくて、かわいくて、ずーっと抱っこしていたい～、と誰もが思いますね。<br />
ところが、その「抱っこ」、なかなかの重労働なのです。<br />
しかも、赤ちゃんが体をよじらせたり、大声で泣いたりしながら抱っこをし続けることは、精神的にもかなり参ってしまいます。しかもそれが夜中だったら・・・。<br />
そして、その「抱っこ」ライフは想像以上に長い間続きます。お子さんが３，４歳になっても、抱っこしてお出かけを楽しんでいるパパやママをよく見かけます。<br />
「抱っこ」が想像以上に大変だということは、子育ての経験のある方ならわかりますね。<br />
私はスリングアドバイザーとして、抱っこのための道具の正しい使い方のご提案をしていますが、今回は、抱っこの前に大人が気をつけておきたいことをご紹介します。</span></p>
<p><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">これからの季節、暑さも和らぎ、赤ちゃんやお子さんと外へ出かけることも多くなると思います。雨や雪の中で赤ちゃんやお子さんを抱っこする機会も増えると思いますが、まず大人が気をつけておきたいことは『足元、靴を整える』ということです。<br />
ご自分のために、そしてお子さんのために、履きやすく、滑りにくい靴を選びましょう。<br />
おしゃれをしたい気持ちも分かりますが、ヒールの高すぎるもの、ヒールが細すぎるもの、滑りやすい靴、履くのに時間がかかってしまうタイプのブーツなどは、お子さんを抱っこするときには適しません。</span></p>
<p><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">突然降ってきた雨に赤ちゃんを濡らすまいとお母さんが慌て、赤ちゃんと一緒に転んでしまった方もいます。赤ちゃんは頭を打ってしまいました。<br />
また、道が凍っていることに気づかず、赤ちゃんを抱っこしたまま転びそうになり、赤ちゃんをかばおうとしてご自分の膝をコンクリートに打ちつけ、怪我をして手術をされた方もいます。<br />
抱っこをしながら生活をするということは、想像以上に危険が潜んでいます。</span></p>
<p><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt">「抱っこ」のコツはいくつかありますが、<br />
・ 慌てない、走らない<br />
・ ご自分の靴を見直す<br />
この二つをしっかりと守っていただくだけでも、快適に安全に抱っこすることにつながっていきます。</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO; font-size: 10pt"></span></p>
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		<title>年末調整は必ずしも還付ではありません</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/45</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/45#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 09:12:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[油谷　奈津紀先生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/45</guid>
		<description><![CDATA[先日第一弾のコラムを書かせてもらったところ、周りの人から「見たよー」などの声をかけてもらい、子育てプラスの認知度の高さを改めて感じました。
その中で、「貯蓄のために節約するというのは理想の形だけど、現実は月々の生活で赤字を出さないようにするために節約してるよ・・・」といった声や、「家計簿付けなくても本当に貯められるの？」と言った声も頂きました。
おっしゃる通り、節約の一番の目的は「現在の家計をうまく回すため」という方もいらっしゃると思います。
このご時勢、なかなか貯蓄どころではないというのも分かります。
ただ、子育てプラスを読んでおられるお母さん方は、これからお子さんの教育費・ご夫婦の老後費・更にはご家庭によっては住宅費といった「人生の３大支出イベント」を控えていらっしゃる方が多いかと思います。
いざ、お子さんを大学に行かせるときになって慌てるのではなく、お子さんにお金のかからない小さいうちからそういった将来を見据えたライフプランを描くためにも、ぜひ「収入ー貯蓄＝支出」「最低でも収入の１割貯蓄」という目安を持って家計運営してみてくださいね。
その際に、どんなに「支出」面で工夫しても赤字となる・・・などといった場合も出てくるかもしれません。
（ちなみに。「貯蓄」が順調な方を除いては、または「収入ー貯蓄＝支出」というスタイルが定着するまでは、家計簿とまではいかなくとも、メモでもいいので月々の費用を把握するほうがいいでしょう）
そんな場合は、「収入」面での工夫、つまり今働いていないお母さんは働くといった変化が必要となることもあ
ると思います。そのときに皆さん心配される、「扶養の範囲」や「保育料と給料との兼ね合い」などと言ったところについてもいずれお話ししていけたらと思っています。
では、今回のテーマです。
今回は、「年末調整」について。
皆さんのご家庭に少しずつ、保険会社などから生命保険料控除などの証明書が届いているかと思います。
以前税理士事務所に勤務していたときにもたまにあったのですが、この証明書、保険会社によっては通常の案内のように封筒に入って、しかも他の書類と一緒に送られるときもあるせいでしょうが、紛失されて再発行してもらったというケースを耳にします。
ですから、まず、１０月くらいから送られてくる保険会社関係の書類は注意して見ておいて下さい。
ではそもそも、年末調整って何のためにするのでしょう。
専門家を対象にした研修でもそれなりの時間を要するものですから、今回は大まかにご説明します。
簡単に言うと、「今年１年間に給与から引かれた所得税を精算するもの」です。
毎月のお給料からは、健康保険、厚生年金などと共に所得税というものが引かれていると思います。
ご存じの通り、これは「国税」、つまり国に払う税金。
この金額、毎月のお給料に基づいて計算されています。
お給料の金額と、扶養（年収１０３万円以下の親族など）の人数に合わせて計算されます。
（当然扶養が多いほうが、引かれる税金は少ないです）
お給料のほかに賞与などをもらったときもこの所得税が引かれます。
そして、基本的には１２月のお給料時に、経理の方などが年末調整の計算をします。
例えば賞与を含めた１年分の給与金額が300万円だったとします。
給与所得者、つまりサラリーマンはこの300万円が収入ですよね。
もしお店を営んでいる方が1年間に同じ300万円の売り上げを出したとしても、こちらの場合は仕入費用やその他色んな経費がこの300万円から引かれて、残った利益に対して税金がかかります。
それに対し、サラリーマンは経費はありません。
それだと不公平だろうということで、給与所得控除額という経費（一定の算式で計算）を引いてもらえます。
先ほどの年収300万円の方だと、108万円。
そして、そこから
・社会保険料控除・・・会社で計算してくれる。ただし、子供の国民年金などを払った場合は会社に言うと年末調整で引いてもらえる
・小規模企業共済等掛金控除
・生命保険料控除
・地震保険料控除
・障害者控除
・寡婦（寡夫）控除
・勤労学生控除
・配偶者控除・・・いわゆる年収103万円以下の妻が対象。38万円引いてもらえる
・配偶者特別控除・・・年収103万円超から年収141万円未満の妻が対象。3万円から38万円引いてもらえる。
・扶養控除・・・年収103万円以下の妻以外の親族などが対象。基本的に38万円。16歳以上23歳未満の親族など、70歳以上の親族などがいる場合は増額。
・基礎控除・・・38万円
といった控除、つまり先ほどの給与300万円－経費108万円＝残り192万円　　からこれらの特典が引かれます。
保険会社から送られる証明書も、この特典を受けるために必要なのです。
そして、これらの特典を引いた金額に税率（５％から最高40％まで）をかけます。
その税率をかけたもの、これを「税額」というのですが、この税額が1年間に給与からとられた「所得税」の合計より多ければ「還付」され、少なければ「徴収」となります。
よく「年末調整なのに還付されなかった！」などという声を聞きますが、年末調整はあくまで1年間の所得税の精算で、必ずしも還付されるわけではないのでご注意を！
サラリーマンの方は基本的にこの「年末調整」だけでいいのですが、医療費をたくさん払ったなどの「特別な支出」があったとき、逆に保険金をもらったなどの「特別な収入」があったときなどは「確定申告」の必要性がでてくる場合があります。
こちらについては、2月以降の手続きですのでまた今後お話ししていこうと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日第一弾のコラムを書かせてもらったところ、周りの人から「見たよー」などの声をかけてもらい、子育てプラスの認知度の高さを改めて感じました。</p>
<p>その中で、「貯蓄のために節約するというのは理想の形だけど、現実は月々の生活で赤字を出さないようにするために節約してるよ・・・」といった声や、「家計簿付けなくても本当に貯められるの？」と言った声も頂きました。</p>
<p>おっしゃる通り、節約の一番の目的は「現在の家計をうまく回すため」という方もいらっしゃると思います。<br />
このご時勢、なかなか貯蓄どころではないというのも分かります。</p>
<p>ただ、子育てプラスを読んでおられるお母さん方は、これからお子さんの教育費・ご夫婦の老後費・更にはご家庭によっては住宅費といった「人生の３大支出イベント」を控えていらっしゃる方が多いかと思います。</p>
<p>いざ、お子さんを大学に行かせるときになって慌てるのではなく、お子さんにお金のかからない小さいうちからそういった将来を見据えたライフプランを描くためにも、ぜひ「収入ー貯蓄＝支出」「最低でも収入の１割貯蓄」という目安を持って家計運営してみてくださいね。</p>
<p>その際に、どんなに「支出」面で工夫しても赤字となる・・・などといった場合も出てくるかもしれません。<br />
（ちなみに。「貯蓄」が順調な方を除いては、または「収入ー貯蓄＝支出」というスタイルが定着するまでは、家計簿とまではいかなくとも、メモでもいいので月々の費用を把握するほうがいいでしょう）</p>
<p>そんな場合は、「収入」面での工夫、つまり今働いていないお母さんは働くといった変化が必要となることもあ<br />
ると思います。そのときに皆さん心配される、「扶養の範囲」や「保育料と給料との兼ね合い」などと言ったところについてもいずれお話ししていけたらと思っています。</p>
<p>では、今回のテーマです。<br />
今回は、「年末調整」について。<br />
皆さんのご家庭に少しずつ、保険会社などから生命保険料控除などの証明書が届いているかと思います。<br />
以前税理士事務所に勤務していたときにもたまにあったのですが、この証明書、保険会社によっては通常の案内のように封筒に入って、しかも他の書類と一緒に送られるときもあるせいでしょうが、紛失されて再発行してもらったというケースを耳にします。<br />
ですから、まず、１０月くらいから送られてくる保険会社関係の書類は注意して見ておいて下さい。</p>
<p>ではそもそも、年末調整って何のためにするのでしょう。<br />
専門家を対象にした研修でもそれなりの時間を要するものですから、今回は大まかにご説明します。</p>
<p>簡単に言うと、「今年１年間に給与から引かれた所得税を精算するもの」です。</p>
<p>毎月のお給料からは、健康保険、厚生年金などと共に所得税というものが引かれていると思います。<br />
ご存じの通り、これは「国税」、つまり国に払う税金。</p>
<p>この金額、毎月のお給料に基づいて計算されています。<br />
お給料の金額と、扶養（年収１０３万円以下の親族など）の人数に合わせて計算されます。<br />
（当然扶養が多いほうが、引かれる税金は少ないです）</p>
<p>お給料のほかに賞与などをもらったときもこの所得税が引かれます。</p>
<p>そして、基本的には１２月のお給料時に、経理の方などが年末調整の計算をします。</p>
<p>例えば賞与を含めた１年分の給与金額が300万円だったとします。</p>
<p>給与所得者、つまりサラリーマンはこの300万円が収入ですよね。<br />
もしお店を営んでいる方が1年間に同じ300万円の売り上げを出したとしても、こちらの場合は仕入費用やその他色んな経費がこの300万円から引かれて、残った利益に対して税金がかかります。<br />
それに対し、サラリーマンは経費はありません。<br />
それだと不公平だろうということで、給与所得控除額という経費（一定の算式で計算）を引いてもらえます。<br />
先ほどの年収300万円の方だと、108万円。</p>
<p>そして、そこから<br />
・社会保険料控除・・・会社で計算してくれる。ただし、子供の国民年金などを払った場合は会社に言うと年末調整で引いてもらえる<br />
・小規模企業共済等掛金控除<br />
・生命保険料控除<br />
・地震保険料控除<br />
・障害者控除<br />
・寡婦（寡夫）控除<br />
・勤労学生控除<br />
・配偶者控除・・・いわゆる年収103万円以下の妻が対象。38万円引いてもらえる<br />
・配偶者特別控除・・・年収103万円超から年収141万円未満の妻が対象。3万円から38万円引いてもらえる。<br />
・扶養控除・・・年収103万円以下の妻以外の親族などが対象。基本的に38万円。16歳以上23歳未満の親族など、70歳以上の親族などがいる場合は増額。<br />
・基礎控除・・・38万円</p>
<p>といった控除、つまり先ほどの給与300万円－経費108万円＝残り192万円　　からこれらの特典が引かれます。<br />
保険会社から送られる証明書も、この特典を受けるために必要なのです。</p>
<p>そして、これらの特典を引いた金額に税率（５％から最高40％まで）をかけます。<br />
その税率をかけたもの、これを「税額」というのですが、この税額が1年間に給与からとられた「所得税」の合計より多ければ「還付」され、少なければ「徴収」となります。<br />
よく「年末調整なのに還付されなかった！」などという声を聞きますが、年末調整はあくまで1年間の所得税の精算で、必ずしも還付されるわけではないのでご注意を！</p>
<p>サラリーマンの方は基本的にこの「年末調整」だけでいいのですが、医療費をたくさん払ったなどの「特別な支出」があったとき、逆に保険金をもらったなどの「特別な収入」があったときなどは「確定申告」の必要性がでてくる場合があります。<br />
こちらについては、2月以降の手続きですのでまた今後お話ししていこうと思います。</p>
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		<item>
		<title>授乳と薬について</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/37</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/37#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2008 02:27:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[吉本英生先生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/37</guid>
		<description><![CDATA[お久しぶりです、みなさん。済生会高岡病院の吉本です。当院はWHOの認定する赤ちゃんにやさしい病院に認定されており、母乳育児を支援しております。その一環として、院内でもスタッフを対象とした母乳育児の勉強会を定期的に開催しています。先日、その中で母乳育児中の薬物投与について話をしました。おそらくみなさんも興味のある分野だろうなと思いましたので、今回は授乳と薬物についてというタイトルで書かせて頂きます。
　お母さんが摂取した薬剤は、ほとんどの薬剤で母乳に移行します。そのため薬の説明書には「母乳を止めた方が良い」などの注意書きが書かれます。一昔前はこれで終わりだったのですが、母乳育児のメリットが見直された最近では、母乳に移行した薬剤が赤ちゃんに悪影響を及ぼすか？までを考えるようになりました。薬の種類によってはお母さんの血液中よりも母乳中の方が濃度が濃くなってしまう物もありますし、母乳に移行するといってもほんの少量のみの薬剤もあります。また、その薬剤を赤ちゃんが摂取する事で赤ちゃんにどのような影響があるのかを考える事も必要ですし、お母さんが本当にその薬剤を摂取しなければならない状況かを考える事も必要です。
　他にも薬を飲むタイミングと授乳のタイミングを上手く調節する方法もあります。それぞれの薬剤には血液中で最も濃度が濃くなる時間という物があり、また血液中から排出されて行くスピードという物もあります。血液中の濃度が濃い時は母乳に移行する量も増えてしまいます。例えば授乳が終わって赤ちゃんが寝始めたタイミングで薬を飲めば、ほとんどの薬の血液中で最も濃度が濃くなる時間に授乳が重ならなくなります。
　以前は「何かあると怖いから止めておきましょう」という考え方、最近は「授乳を続けるためにはどうすれば良いか」という考え方に変わって来たと思って下さい。薬剤ではありませんが喫煙中の授乳でこんな話があります。以前は喫煙中に授乳なんて言語道断と言っていました。しかし喫煙中のお母さんが母乳育児を行ったグループと、人工乳で育てたグループを比べると、母乳育児を行ったグループの方が赤ちゃんの呼吸関係の病気になる確率が少なかったのです。これは喫煙を推奨する物ではありませんし、可能な限り禁煙に取り組んで欲しいと思いますが、母乳には免疫物質等の有益な物が沢山含まれているので、どんな時でも授乳を続ける事には大きな意味があるのです。
　ほとんどの薬剤が授乳を続けても構わないのですが、一つ一つの薬に関しては膨大な量になるのでここでは書きません。厚労省が管轄する東京の国立成育医療センター内の妊娠と薬情報センターが、現在妊娠中および授乳中の薬剤についての情報提供ならびに情報収集を行っています。授乳中の薬剤に関しては、http://www.ncchd.go.jp/kusuri/junyuu.htmlの授乳と薬についてというサイトから調べる事ができますので利用してみて下さい。
　授乳を止める理由を考えるのではなく、授乳を続ける方法を考える。これが大事な事だと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お久しぶりです、みなさん。済生会高岡病院の吉本です。当院はWHOの認定する赤ちゃんにやさしい病院に認定されており、母乳育児を支援しております。その一環として、院内でもスタッフを対象とした母乳育児の勉強会を定期的に開催しています。先日、その中で母乳育児中の薬物投与について話をしました。おそらくみなさんも興味のある分野だろうなと思いましたので、今回は授乳と薬物についてというタイトルで書かせて頂きます。</p>
<p>　お母さんが摂取した薬剤は、ほとんどの薬剤で母乳に移行します。そのため薬の説明書には「母乳を止めた方が良い」などの注意書きが書かれます。一昔前はこれで終わりだったのですが、母乳育児のメリットが見直された最近では、母乳に移行した薬剤が赤ちゃんに悪影響を及ぼすか？までを考えるようになりました。薬の種類によってはお母さんの血液中よりも母乳中の方が濃度が濃くなってしまう物もありますし、母乳に移行するといってもほんの少量のみの薬剤もあります。また、その薬剤を赤ちゃんが摂取する事で赤ちゃんにどのような影響があるのかを考える事も必要ですし、お母さんが本当にその薬剤を摂取しなければならない状況かを考える事も必要です。</p>
<p>　他にも薬を飲むタイミングと授乳のタイミングを上手く調節する方法もあります。それぞれの薬剤には血液中で最も濃度が濃くなる時間という物があり、また血液中から排出されて行くスピードという物もあります。血液中の濃度が濃い時は母乳に移行する量も増えてしまいます。例えば授乳が終わって赤ちゃんが寝始めたタイミングで薬を飲めば、ほとんどの薬の血液中で最も濃度が濃くなる時間に授乳が重ならなくなります。</p>
<p>　以前は「何かあると怖いから止めておきましょう」という考え方、最近は「授乳を続けるためにはどうすれば良いか」という考え方に変わって来たと思って下さい。薬剤ではありませんが喫煙中の授乳でこんな話があります。以前は喫煙中に授乳なんて言語道断と言っていました。しかし喫煙中のお母さんが母乳育児を行ったグループと、人工乳で育てたグループを比べると、母乳育児を行ったグループの方が赤ちゃんの呼吸関係の病気になる確率が少なかったのです。これは喫煙を推奨する物ではありませんし、可能な限り禁煙に取り組んで欲しいと思いますが、母乳には免疫物質等の有益な物が沢山含まれているので、どんな時でも授乳を続ける事には大きな意味があるのです。</p>
<p>　ほとんどの薬剤が授乳を続けても構わないのですが、一つ一つの薬に関しては膨大な量になるのでここでは書きません。厚労省が管轄する東京の国立成育医療センター内の妊娠と薬情報センターが、現在妊娠中および授乳中の薬剤についての情報提供ならびに情報収集を行っています。授乳中の薬剤に関しては、http://www.ncchd.go.jp/kusuri/junyuu.htmlの授乳と薬についてというサイトから調べる事ができますので利用してみて下さい。</p>
<p>　授乳を止める理由を考えるのではなく、授乳を続ける方法を考える。これが大事な事だと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>子どもをまもるトリプルパワー！！</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/35</link>
		<comments>http://kosodate.toyama.to/column/archives/35#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Jun 2008 00:50:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[武田信彦＠うさぎママのパトロール教室]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kosodate.toyama.to/column/archives/35</guid>
		<description><![CDATA[子どもたちを犯罪や事故からまもりたい！
地域のなかで子どもたちをまもるには、“トリプルパワー”が効果的です！！
トリプルパワーとは、子どものちから、大人のちから、地域のちからの３つの“ちから”のことです。
このトリプルパワーは、子どもを犯罪や事故からまもる強力な“バリア（壁）”になります。
『うさぎママのパトロール教室（www.usagimama.com）』では、このトリプルパワーを中心に防犯や身をまもるコツについてご紹介しています。

≪子どもを守る３つのちから≫
■子どものちから　：　子ども自身がもっている自分をまもるちから
■大人のちから　：　保護者や先生たちなど身近な大人が子どもをまもり、子どもの能力を引き出すちから
■地域のちから　：　学校、警察、行政、ボランティアなど、地域の子どもを見まもるちから

≪子どものちから≫
日本では、子どもたちだけでの通学、また外で遊ぶ機会もおおくあります。
そのような環境のなかで、犯罪や事故に巻き込まれないためにもっとも重要なのは、子どもたち自身の『身をまもる能力』、すなわち『子どものちから』です。キケンを回避する方法、ピンチのときにどう行動するかを覚えておく（練習しておく）ことがもとめられます。
肉体的な“ちから”よりも、すばやい判断や行動、ピンチを切りぬける知恵などの“ちから”がより有効です。
≪大人のちから≫
子どものちからを引き出すには、身近な大人（保護者や先生など）が子どもたちをしっかり守り、身を守るための知識や知恵を教えてあげることが必要です。それが『大人のちから』です。
日ごろから子どもの話を聞いて、子どものまわりの変化や問題に素早く気づくことがポイントです。また、防犯パトロールや講習会などに参加することで、地域の情報や身を守るコツなどを学び、それを子どもたちに伝えてあげることもとても大切です。
≪地域のちから≫
登下校や公園で遊ぶ子どもたちを見守るのが『地域のちから』です。
行政や警察による取り組みをはじめ、ボランティアによる防犯パトロール、学校周辺の安全をまもる活動（スクールガードほか）などさまざまな活動が行われています。
子どもや保護者だけでは解決することができない、大きな課題に取り組むことができる力強い存在です。
≪連携することでパワーアップ！！≫
子どもたちを犯罪や事故などからまもるためには、この３つの“ちから”がそれぞれパワーアップすることと、緊密に連携することがもっとも効果的です。とくに、『情報の共有』はとても重要で、 危険に関する情報などはいち早く共有されることがもとめられます。
保護者のみなさんによるパトロールのコツや、かんたんな身を守る方法など、これから先生コラムでご紹介していきたいと思います！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>子どもたちを犯罪や事故からまもりたい！<br />
地域のなかで子どもたちをまもるには、“トリプルパワー”が効果的です！！<br />
トリプルパワーとは、子どものちから、大人のちから、地域のちからの３つの“ちから”のことです。<br />
このトリプルパワーは、子どもを犯罪や事故からまもる強力な“バリア（壁）”になります。<br />
『うさぎママのパトロール教室（www.usagimama.com）』では、このトリプルパワーを中心に防犯や身をまもるコツについてご紹介しています。</p>
<p><img src="http://kosodate.toyama.to/column/files/2008/06/sm01.jpg" alt="イメージ" align="right" style="margin-left:10px;"/><br />
<strong>≪子どもを守る３つのちから≫</strong><br />
■子どものちから　：　子ども自身がもっている自分をまもるちから<br />
■大人のちから　：　保護者や先生たちなど身近な大人が子どもをまもり、子どもの能力を引き出すちから<br />
■地域のちから　：　学校、警察、行政、ボランティアなど、地域の子どもを見まもるちから<br />
<br style="clear:both" /><br />
<strong>≪子どものちから≫</strong><br />
日本では、子どもたちだけでの通学、また外で遊ぶ機会もおおくあります。<br />
そのような環境のなかで、犯罪や事故に巻き込まれないためにもっとも重要なのは、子どもたち自身の『身をまもる能力』、すなわち『子どものちから』です。キケンを回避する方法、ピンチのときにどう行動するかを覚えておく（練習しておく）ことがもとめられます。<br />
肉体的な“ちから”よりも、すばやい判断や行動、ピンチを切りぬける知恵などの“ちから”がより有効です。</p>
<h5>≪大人のちから≫</h5>
<p>子どものちからを引き出すには、身近な大人（保護者や先生など）が子どもたちをしっかり守り、身を守るための知識や知恵を教えてあげることが必要です。それが『大人のちから』です。<br />
日ごろから子どもの話を聞いて、子どものまわりの変化や問題に素早く気づくことがポイントです。また、防犯パトロールや講習会などに参加することで、地域の情報や身を守るコツなどを学び、それを子どもたちに伝えてあげることもとても大切です。</p>
<h5>≪地域のちから≫</h5>
<p>登下校や公園で遊ぶ子どもたちを見守るのが『地域のちから』です。<br />
行政や警察による取り組みをはじめ、ボランティアによる防犯パトロール、学校周辺の安全をまもる活動（スクールガードほか）などさまざまな活動が行われています。<br />
子どもや保護者だけでは解決することができない、大きな課題に取り組むことができる力強い存在です。</p>
<h5>≪連携することでパワーアップ！！≫</h5>
<p>子どもたちを犯罪や事故などからまもるためには、この３つの“ちから”がそれぞれパワーアップすることと、緊密に連携することがもっとも効果的です。とくに、『情報の共有』はとても重要で、 危険に関する情報などはいち早く共有されることがもとめられます。</p>
<p>保護者のみなさんによるパトロールのコツや、かんたんな身を守る方法など、これから先生コラムでご紹介していきたいと思います！</p>
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		<title>雪遊び・かんじき合宿</title>
		<link>http://kosodate.toyama.to/column/archives/28</link>
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		<pubDate>Wed, 12 Mar 2008 07:22:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[皿回し先生・早川たかしのわんぱく・やんちゃ子育て宣言]]></category>

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		<description><![CDATA[

「かんじき」って知ってますか
　今年も平地では雪が少なく　かまくらや雪だるま作りなどの本格的な雪遊びをすることができませんでした。標高４００メートルに位置する「子どもイタズラ村」では、１，５㍍を超す積雪があり、家屋・遊酔亭はすっぽり雪につつまれました。この合宿は「かんじき合宿」と名付けられていました。みなさんかんじきを知っていますか。知らない方の方がが多いと思います。写真①にあるように長靴のしたに（付ける）履くものです。それを履くと長靴が深い雪の中に沈まないで、雪の上にしっかり二本足で立つことができるのです。ですから、それを履けば雪がたくさんつもった日に雪すかしをしなくても道路まで歩くことができます。雪深い山に登ってウサギやタヌキの狩りができます。捕まえたウサギは村人の大切な動物性のタンパク源になったそうです。そんな具合で、かんじきは村の生活になくてはならない生活道具でした。構造は簡単ですが今ではそれを作る人も少なく、高価な（５，５００円）ものです。山里の人ですら　もう履かないことのほうが多いと言われ、もう民芸品とでも言った方が良いかもしれません。さて、かんじきの説明が長くなりましたのでこれくらいにします。

お父さんがかまくら作りに夢中
　さて、２月９日（土）１２時に１７人が親子合宿に参加しました。一番年下は２才のメグミ、４才チハル、６才のアキノブ３人のお母さんのユウコさん。７才タツキと母さんのさとみさん、お父さんのタツヤさん。１２才のお姉さんカナコとその弟の８才コウタロウ、お父さんは夜のみ参加だった。９才のカズキ、１０才のケイタ、１１才のユウキは一人で参加。
子ども９人保護者３人スタッフ５人の合宿です。昼ご飯を済ませた頃に、婦負森林組合長の北山虎雄さんにかんじきを履く指導をしてもらうことになっていました。一本のヒモを長靴にうまく縛り付けると、かんじきが履けたことにまります。深い雪の上を長靴で歩くと、「こぼっ」て長靴が雪に埋もれて歩けません。それどころか、靴の中に雪が入ります。ですから、履いた子どもたちは北山さんの指導でゆっくり雪を踏みしめ歩き出しました。急いで歩こうとすると、足と足がもつれ合ったり、からまってまるで倒れてしまいます。ですから、子どもたちは「赤ちゃんにもどった」みたいにゆっくり雪の上の「行軍」をしはじめました。
　イタズラ村のある山里は、野積川で形成された小さなＶ字谷の集落です。田んぼや畑や道は急斜面に作られ坂や崖が少し歩けばどこにでもあります。子どもたちはビニール製ソリを持って滑ることに余念がありません。３０分もすると北山さんは役目を終えていつの間にか姿を消していました。　子どもたちがソリで遊んでいる間、今回ただ一人、お父さんが参加していました。仕事は銀行マンということでしたが、かまくら作りにはまってしまいました。私と斉藤君（男性スタッフ）が手助けし高さ約２㍍巾２㍍×奥行き２㍍のしっかりしたものが４時間で出来上がりました。大人の作ったかまくらに子どもたちはまるで自分が全部作ったような顔をして入ってきます。お父さんはぐったり顔ですが、子どもたちの前ではちょっぴり自慢顔です。食事が終わって８時頃、かまくらにろうそくの火をともしました。かまくらにいくつかの小さな穴を作りそこにもろうそくをともしました。星あかりだけの夜空をバックになかなか幻想的な感じです。若いスタッフ達と子どもたちがその中に入り「宴会」がはじまりました。時々お母さんやお父さんもその仲間に加わっていました。

かんじきで雪山登り
　次の日の午前１０時、私たちはイタズラ村のある集落からもう少し上にある「赤石」という集落へ出発しました。そこには沼田さとしさんという友人が一家４人で住んでいます。家の裏はもう急峻な８００㍍級の山につながっています。雪の深さは２㍍以上はゆうにあります。かんじきをはいてこの山に登ることにしました。一面の銀雪です。沼田さんちの小学生の姉妹が道案内をしてくれることになりました。さすがにかんじきを履くとごぼりません。雪原に何かの足跡を見つけました。姉さんの響ちゃんがタヌキとウサギの足跡をそれぞれ教えてくれました。小さな掘っ立て小屋がありました。つららが下がっていました。私がとってなめるとみんな真似しました。雪になれてきた子どもたちは梢に積もった雪を落として誰かに掛けたり、雪庇（せっぴ）があるところから下に飛び込んだり、坂をころがったり。もちろん雪合戦も。パウダースノーをかけ合うと、子どももまつげにに白いものが付いて老人になってしまいます。１５人がそれぞれの戯れ方をして遊んでいます。まるで子犬がじゃれつきながら遊んでいるかのようです。遊ぶには道具もなにも要るらないのです。それでも遊べるのです。沼田さんの奥さんが熱い番茶と干し芋（千葉県産）を差し入れてくれました。凍空に太陽の光りががさし込んで青空が見えはじめました。干し芋の素朴な味をかみしめながらのお茶は最高でした。自然ていうのは、こんなにも人に幸せを与えてくれるのだなと改めて感じさせてくれました。

たかしの雪の想い出
　私（５７才）が小学生の子どもだった時代はもう半世紀前となってしまった。平野部でも２㍍の積雪になる豪雪の年があった。冬は子どもにとって自然の厳しさも教えてくれたが、豊かな遊びも与えてくれた。豪雪の年には、３月になっても５０㌢ばかりの宿雪があった。その雪が夜間の冷え込みで、雪が固く凍って辺り一面「堅雪」になります。宮沢賢治の物語「雪渡り」の風景です。「雪がすっかり凍って大理石よりも固くなり」、「いつもは歩けない黍の畑の中でも、すすきで一杯だった野原の上でも、すきな方へどこ迄も行けるのです。平らなことは　まるで１枚の板です。」と、そんな感じです。子どもが乗ってもごぼることなくどこへでも歩いて行くことができまた。学校へ行くのに道路を歩かなくても畑の上や隣の家の敷地を歩いて行けるのです。いつもは決められた道を歩かなくては行けないのにこの時ばかりは、自分が歩くところが道になりますし、道にできます。土を踏まないで、まるで空を歩いてでもいるような空想的な気分になります。子どもの頃の呉羽町はもう町でしたから、家も多く賢治の童話に出てくる子狐の「紺三郎」と出会うことはありませんでした。でも「赤石」だったら今でもきっと紺三郎と出会えると思うのです。
　こう考えて来ると、かまくらも雪渡りも雪だるまも厳しい自然の中で人が生きるために、自然を「敵」としてだけ付き合うのではなく、仲良くするためにやったことかもしれません。そうでなくては人は生きることができなかったのでしょう。
　現代私たちが「遊び」という時、「消費＝お金」がつきまといます。スキーもスキー場で遊べば格好良く滑ることに限定されます。でも、それはもう遊びではないのです。遊びは本来地球の上で自然とどう生きるかといったような、哲学的な問いを私たちに課しているような気がします。

あそびは哲学？
　合宿が終わってすぐ参加したお母さんからＦＡＸが届きました。
「すごく楽しかったです。早川先生、スタッフの皆さんがご飯を用意され、なにも家事をせず、遊ぶだけの２日間何とありがたいことか。その半面真剣に遊ぶことの難しさも感じた日でした。今回主人は巨大かまくらを一人で掘り、爽快だったそうです。（略）夜、囲炉裏を囲んで　先生達といろいろ話、時には凍てつく寒さの外に出て星空を見て、空がこんなに近くに感じたのはすごく久しぶりで、自分はこんなにちっぽけだけど、これらの星に見守られて生きているんだと気づかされました。二日目のかんじき歩きで山やまの景色を見ながら、お茶をのんでいたときも、今この瞬間を生きているんだなとしみじみ感じました。本当に気付きの多かった二日間でした。」
　子育てに悩んで一家三人で遊びに来たお母さんもやっぱり哲学していました。子どもイタズラ村での遊びは偉大です。？？？？？？？？
　合宿にはいろんな「課題」をかかえた子どもがやってきます。学校へ行ってない子、発達障害と呼ばれる子、など。保護者もろりいろです。子育てに自信のないお母さんもいれば、「こんなところへきて　時々しっかり子どもを意識的に育てないと、現代の子育てはうまくいかない」というお父さんもきます。でも、ここでは、何しろとことん遊ぶだけです。

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img align="right" src="http://kosodate.toyama.to/column/files/2008/03/kanjiki3.jpg" /></p>
<div style="font-size: 15px;line-height:1.5em">
<strong><font color="#333399">「かんじき」って知ってますか</font></strong><br />
　今年も平地では雪が少なく　かまくらや雪だるま作りなどの本格的な雪遊びをすることができませんでした。標高４００メートルに位置する「子どもイタズラ村」では、１，５㍍を超す積雪があり、家屋・遊酔亭はすっぽり雪につつまれました。この合宿は「かんじき合宿」と名付けられていました。みなさんかんじきを知っていますか。知らない方の方がが多いと思います。写真①にあるように長靴のしたに（付ける）履くものです。それを履くと長靴が深い雪の中に沈まないで、雪の上にしっかり二本足で立つことができるのです。ですから、それを履けば雪がたくさんつもった日に雪すかしをしなくても道路まで歩くことができます。雪深い山に登ってウサギやタヌキの狩りができます。捕まえたウサギは村人の大切な動物性のタンパク源になったそうです。そんな具合で、かんじきは村の生活になくてはならない生活道具でした。構造は簡単ですが今ではそれを作る人も少なく、高価な（５，５００円）ものです。山里の人ですら　もう履かないことのほうが多いと言われ、もう民芸品とでも言った方が良いかもしれません。さて、かんじきの説明が長くなりましたのでこれくらいにします。<br />
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<strong><font color="#333399">お父さんがかまくら作りに夢中</font></strong><br />
　さて、２月９日（土）１２時に１７人が親子合宿に参加しました。一番年下は２才のメグミ、４才チハル、６才のアキノブ３人のお母さんのユウコさん。７才タツキと母さんのさとみさん、お父さんのタツヤさん。１２才のお姉さんカナコとその弟の８才コウタロウ、お父さんは夜のみ参加だった。９才のカズキ、１０才のケイタ、１１才のユウキは一人で参加。<br />
子ども９人保護者３人スタッフ５人の合宿です。昼ご飯を済ませた頃に、婦負森林組合長の北山虎雄さんにかんじきを履く指導をしてもらうことになっていました。一本のヒモを長靴にうまく縛り付けると、かんじきが履けたことにまります。深い雪の上を長靴で歩くと、「こぼっ」て長靴が雪に埋もれて歩けません。それどころか、靴の中に雪が入ります。ですから、履いた子どもたちは北山さんの指導でゆっくり雪を踏みしめ歩き出しました。急いで歩こうとすると、足と足がもつれ合ったり、からまってまるで倒れてしまいます。ですから、子どもたちは「赤ちゃんにもどった」みたいにゆっくり雪の上の「行軍」をしはじめました。<br />
　イタズラ村のある山里は、野積川で形成された小さなＶ字谷の集落です。田んぼや畑や道は急斜面に作られ坂や崖が少し歩けばどこにでもあります。子どもたちはビニール製ソリを持って滑ることに余念がありません。３０分もすると北山さんは役目を終えていつの間にか姿を消していました。　子どもたちがソリで遊んでいる間、今回ただ一人、お父さんが参加していました。仕事は銀行マンということでしたが、かまくら作りにはまってしまいました。私と斉藤君（男性スタッフ）が手助けし高さ約２㍍巾２㍍×奥行き２㍍のしっかりしたものが４時間で出来上がりました。大人の作ったかまくらに子どもたちはまるで自分が全部作ったような顔をして入ってきます。お父さんはぐったり顔ですが、子どもたちの前ではちょっぴり自慢顔です。食事が終わって８時頃、かまくらにろうそくの火をともしました。かまくらにいくつかの小さな穴を作りそこにもろうそくをともしました。星あかりだけの夜空をバックになかなか幻想的な感じです。若いスタッフ達と子どもたちがその中に入り「宴会」がはじまりました。時々お母さんやお父さんもその仲間に加わっていました。<br />
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<strong><font color="#333399">かんじきで雪山登り</font></strong><br />
　次の日の午前１０時、私たちはイタズラ村のある集落からもう少し上にある「赤石」という集落へ出発しました。そこには沼田さとしさんという友人が一家４人で住んでいます。家の裏はもう急峻な８００㍍級の山につながっています。雪の深さは２㍍以上はゆうにあります。かんじきをはいてこの山に登ることにしました。一面の銀雪です。沼田さんちの小学生の姉妹が道案内をしてくれることになりました。さすがにかんじきを履くとごぼりません。雪原に何かの足跡を見つけました。姉さんの響ちゃんがタヌキとウサギの足跡をそれぞれ教えてくれました。小さな掘っ立て小屋がありました。つららが下がっていました。私がとってなめるとみんな真似しました。雪になれてきた子どもたちは梢に積もった雪を落として誰かに掛けたり、雪庇（せっぴ）があるところから下に飛び込んだり、坂をころがったり。もちろん雪合戦も。パウダースノーをかけ合うと、子どももまつげにに白いものが付いて老人になってしまいます。１５人がそれぞれの戯れ方をして遊んでいます。まるで子犬がじゃれつきながら遊んでいるかのようです。遊ぶには道具もなにも要るらないのです。それでも遊べるのです。沼田さんの奥さんが熱い番茶と干し芋（千葉県産）を差し入れてくれました。凍空に太陽の光りががさし込んで青空が見えはじめました。干し芋の素朴な味をかみしめながらのお茶は最高でした。自然ていうのは、こんなにも人に幸せを与えてくれるのだなと改めて感じさせてくれました。<br />
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<strong><font color="#333399">たかしの雪の想い出</font></strong><br />
　私（５７才）が小学生の子どもだった時代はもう半世紀前となってしまった。平野部でも２㍍の積雪になる豪雪の年があった。冬は子どもにとって自然の厳しさも教えてくれたが、豊かな遊びも与えてくれた。豪雪の年には、３月になっても５０㌢ばかりの宿雪があった。その雪が夜間の冷え込みで、雪が固く凍って辺り一面「堅雪」になります。宮沢賢治の物語「雪渡り」の風景です。「雪がすっかり凍って大理石よりも固くなり」、「いつもは歩けない黍の畑の中でも、すすきで一杯だった野原の上でも、すきな方へどこ迄も行けるのです。平らなことは　まるで１枚の板です。」と、そんな感じです。子どもが乗ってもごぼることなくどこへでも歩いて行くことができまた。学校へ行くのに道路を歩かなくても畑の上や隣の家の敷地を歩いて行けるのです。いつもは決められた道を歩かなくては行けないのにこの時ばかりは、自分が歩くところが道になりますし、道にできます。土を踏まないで、まるで空を歩いてでもいるような空想的な気分になります。子どもの頃の呉羽町はもう町でしたから、家も多く賢治の童話に出てくる子狐の「紺三郎」と出会うことはありませんでした。でも「赤石」だったら今でもきっと紺三郎と出会えると思うのです。<br />
　こう考えて来ると、かまくらも雪渡りも雪だるまも厳しい自然の中で人が生きるために、自然を「敵」としてだけ付き合うのではなく、仲良くするためにやったことかもしれません。そうでなくては人は生きることができなかったのでしょう。<br />
　現代私たちが「遊び」という時、「消費＝お金」がつきまといます。スキーもスキー場で遊べば格好良く滑ることに限定されます。でも、それはもう遊びではないのです。遊びは本来地球の上で自然とどう生きるかといったような、哲学的な問いを私たちに課しているような気がします。<br />
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<strong><font color="#333399">あそびは哲学？</font></strong><br />
　合宿が終わってすぐ参加したお母さんからＦＡＸが届きました。<br />
「すごく楽しかったです。早川先生、スタッフの皆さんがご飯を用意され、なにも家事をせず、遊ぶだけの２日間何とありがたいことか。その半面真剣に遊ぶことの難しさも感じた日でした。今回主人は巨大かまくらを一人で掘り、爽快だったそうです。（略）夜、囲炉裏を囲んで　先生達といろいろ話、時には凍てつく寒さの外に出て星空を見て、空がこんなに近くに感じたのはすごく久しぶりで、自分はこんなにちっぽけだけど、これらの星に見守られて生きているんだと気づかされました。二日目のかんじき歩きで山やまの景色を見ながら、お茶をのんでいたときも、今この瞬間を生きているんだなとしみじみ感じました。本当に気付きの多かった二日間でした。」<br />
　子育てに悩んで一家三人で遊びに来たお母さんもやっぱり哲学していました。子どもイタズラ村での遊びは偉大です。？？？？？？？？<br />
　合宿にはいろんな「課題」をかかえた子どもがやってきます。学校へ行ってない子、発達障害と呼ばれる子、など。保護者もろりいろです。子育てに自信のないお母さんもいれば、「こんなところへきて　時々しっかり子どもを意識的に育てないと、現代の子育てはうまくいかない」というお父さんもきます。でも、ここでは、何しろとことん遊ぶだけです。
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